醸造元:鶴乃江酒造株式会社


1794年に「永宝屋」の屋号で創業した、現在の「鶴乃江酒造」。その7代目当主の長女で杜氏でもある林ゆりさんと、母であり酒造技能士でもある林恵子さんの手によって、「女性が造る、女性におすすめのお酒」というコンセプトのもとに醸し出された銘柄が「ゆり」である。
その味わいは、夏ミカンを思わせる仄かな吟醸香に、控えめな甘さとアクセントとなる酸味が寄り添い、後からふくらむ米の旨味が広がる。そして、強めの苦味が鋭い切れ味となって後味をすっきりと締めくくる。女性らしい優しい口当たりと、すっきりした辛口でありながら、しっかりとした旨味を含み、一本芯の通った主張も感じられる。まさに、芯の通った女性の佇まいを思わせる一杯だ。
リピート度80%
【独自判定】
香り:3
甘味:3
酸味:4
渋味:5
コク:4
乳酸:4
購入先:吉祥 西武東戸塚店
価格:¥1,950



コメント