醸造元:成龍酒造株式会社


江戸時代、成龍酒造の前身である鍵屋本家は、庄屋の米蔵の鍵を預かる仕事を生業としていた。明治10年、庄屋制度の廃止を契機に、鍵屋本家9代目当主・首藤鹿之助が酒造業を創業した。
この蔵の酒は、弱軟水の名水「うちぬきの湧水」を使用しているのが特徴。水の柔らかさが酒に繊細な味わいをもたらし、穏やかな口当たりを生み出す。その味わいは、柿やザクロを思わせる控えめな吟醸香の中に、程よい甘さと強めの酸味が調和し、円やかなコクが膨らみのある旨味を引き立てる。さらに、強めの苦みがドライな切れ味をもたらし、食中酒として食事の邪魔をしない。少し常温に戻すことで、味わいの奥深さがより際立つ。
リピート度:84%
【独自評価】
香り:3
甘味:3
酸味:4
渋味:4
コク:4
乳酸:2
購入先:高島屋 横浜店
¥1,650



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